【芸能】<松本人志>M-1グランプ「東京の審査員にもオファーはしてるらしいんですよ、でもなかなか受けてくれないんですよ」
漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2016」の審査の難しさについて、ダウンタウン松本人志(53)が激白。「番組を見て寸評を言うくらいなら審査員のオファーを受けてほしい」と他の芸人に呼びかけた。今年の「M-1グランプリ」は、結成12年目の銀シャリが第12代王者に輝き幕を閉じた。この銀シャリの鰻和弘(33)と、優勝を争った和牛、スーパーマラドーナの3組が11日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、「M-1グランプリ」を振り返った。