【サッカー】もはや聖地?今年も南米サポが道頓堀に集結…鹿島戦へ雨の中でもチャント熱唱
昨年のFIFAクラブワールドカップが開催された際、南米王者リーベル・プレート(アルゼンチン)のサポーターが大阪・難波の道頓堀川周辺に集結し、“バンデラッソ(横断幕やフラッグを掲げ、チャントを歌う行為)”を行った。道頓堀と言えば、阪神タイガースが優勝した時にファンが集まるのが恒例となっている場所だが、昨年のリーベルサポーターのおかげで海外でも知名度が上がったようで、今年はアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)のサポーターがバンデラッソを行った。