【登山】19歳女子大生登山家がエベレスト7500メートルで「シェルパが襲ってきた」
日本人最年少(19歳)で世界最高峰のエベレスト(8858メートル)の登頂に成功した、早大・南谷真鈴(みなみや・まりん)さん(20)が、19日放送の日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話」(月曜・後9時)に出演し、登頂時のアクシデントを語った。「カッコイイ女性は本当に幸せなのか?SP」として番組の密着を受けた南谷さんは、「(登頂中に)チームで女の子が唯一人になってしまって、それを知ったシェルパ(登山案内人)が、7500メートルで私、酸素なしで寝ていたんですよ。