【映画】『バイオハザード』監督「映画は女性と銃だけで成り立つ。このコンセプトはクールでセクシー」
◆バイオハザード監督 「女性と銃だけで映画は成り立つ」
1作目から15年、ついにシリーズが完結する。今週23日に世界最速で公開される「バイオハザード:ザ・ファイナル」(ソニー・ピクチャーズ配給)。全6作品の製作に関わってきたポール・W・S・アンダーソン氏(51)に思いの丈を聞いた。写真:「バイオハザード」シリーズ監督のポール・W・S・アンダーソン氏
「バイオハザード」シリーズは、日本のゲームメーカー「カプコン」が開発した、同名のサバイバルアクションゲームを実写映画化したもの。