【映画】『ラ・ラ・ランド』が描くのは“夢を追うこと”の素晴らしさ!『セッション』監督が語る
2016年12月31日 5時00分
映画『セッション』で世界にその才能を知らしめたデイミアン・チャゼル監督の最新作『ラ・ラ・ランド』が、第74回ゴールデン・グローブ賞で最多7部門ノミネートを果たし、アカデミー賞本命と大きな話題を呼んでいる。ロサンゼルスを舞台に、ライアン・ゴズリング演じるジャズピアニストとエマ・ストーン演じる女優の卵の恋を描いたこのミュージカル映画の名作について、チャゼル監督が語った。