【サッカー】バルサで苦しむラキティッチだが...「監督のためなら橋から飛び降りる覚悟ある」
バルセロナで出場機会を激減させているクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチだが、これからもチームに残ってポジション争いに挑戦すると意欲を示している。ルイス・エンリケ監督就任以降、MFセルヒオ・ブスケッツ、アンドレス・イニエスタと共に絶対的な中盤の選手として君臨してきたラキティッチ。しかし直近7試合で先発したのはわずか2試合で、今夏バレンシアから加入したMFアンドレ・ゴメスにポジションを奪われつつある状況だ。