【サッカー】東日本大震災から5年10ヶ月 “サッカーの聖地”「Jヴィレッジ」が2018年夏に再始動!!
[福島県庁広報課]
◆5年10ヶ月の休止期間を経て、福島県の“サッカーの聖地”が再始動震災直後から原発事故の収束拠点となり、現在も全面休止となっていたサッカーナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」が、2018年夏に再始動します!1997年に双葉郡楢葉町・広野町にオープンしたJヴィレッジは、これまでサッカーの男女日本代表やJリーグのチームなどに利用され、日本サッカーの聖地として愛されてきました。