【テレビ】<NHK&フジ>ヒットプロデューサーが考える「理想のお笑い番組」とは?番組作りに重要なのは品の良さ
時代の流れとともに変貌する「お笑い番組」。その“変化”は、制作陣に「こんな番組を作ったら面白そう」というひらめきを与えると同時に、理想の番組作りがなかなか実現できない歯がゆさも与えている。このほど、『オンバト+』などのプロデュースで知られるNHK・松井修平氏、『爆笑レッドカーペット』などを手がけてきたフジテレビ・藪木健太郎氏、両プロデューサーによる“局の垣根を超えた”対談企画が実現。