【サッカー】横浜Fマリノス 背番発表バブンスキー「33」デゲネク「34」残留見通しの斎藤は引き続き「11」
30日に横浜Mへの加入内定が決まったバルセロナ下部組織出身のマケドニア代表MFダビド・バブンスキー(22)が「33番」、オーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(22)が「34番」を背負うことが31日、分かった。契約を更新していないものの残留の見通しが立っているMF斎藤学(26)は引き続き11番をつけると見られ、昨季問題行動を連発し今季構想外でレンタル移籍中のFWカイケ(28)の「9番」、磐田に移籍したMF中村俊輔(38)の「10番」は空き番となる見通し。