【サッカー】<Jリーグが格差社会に突入!?>J1優勝で総額22億円!5位以下のチームとは18・5億円の収入差...
Jリーグが格差社会に突入!? Jリーグは9日、今季から新設する理念強化配分金として、J1優勝クラブには3年に分けて10億円、4億円、1億5000万円の計15億5000万円を支給することなどを発表した。優勝賞金の3億円と全クラブに支給される均等配分金3・5億円を合わせると、総額22億円に達する。一方で、均等配分金の支給だけとなる5位以下のチームとは18・5億円の収入差が生まれ、“格差リーグ”になる可能性もある。