【サッカー】<15歳の天才・久保建英>史上初の日本サッカー“協会管理下選手”に!「日本サッカーの宝」
史上初の“協会管理下選手”が誕生する。U-17(17歳以下)日本代表FWの久保建英(たけふさ、15)=FC東京U-18=が、日本サッカー協会技術委員会の管理下におかれることになったのだ。西野委員長は「彼(久保)はすべてにおいてフルスロットルでやってしまう。この世代は必ずメンタルの疲労をきっかけに故障しやすい状況になってしまう」と語り、今後は技術委員会が久保のコンディション調整を管理するという。