【スキージャンプ】伊東は8位、葛西は2回目に進めず、カミル・ストフ(ポーランド)が今季6勝目 /ジャンプ男子W杯第19戦
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)、ジャンプ男子は12日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場(HS137メートル)で個人第19戦があり、日本勢は伊東大貴(雪印メグミルク)の8位が最高だった。竹内択(北野建設)が13位、小林潤志郎(雪印メグミルク)が17位。葛西紀明(土屋ホーム)は、1回目で横風を受けて81メートルと不本意な結果に終わり、上位30人が進む2回目に進めなかった。