【サッカー】リーガ史上初の珍事! グラナダ先発11人の国籍が全て異なる“多国籍軍”に
リーガエスパニョーラのグラナダは18日に行われた第23節の本拠地ベティス戦で4-1の勝利を収めた。この試合でグラナダはスタメン11人が全て異なる国籍の選手という珍しい事態となり、英紙「デイリー・メール」はリーガ史上初の出来事だと報じている。欧州5大リーグ「2017移籍金評価額ランキング」 スイス調査機関が算出した”高額な100人”とは
グラナダのスタメンにはスペイン人選手をはじめ、アフリカや南米まで幅広い顔ぶれが並んだ、ベティス戦のスタメンと国籍は以下の通り。