【サッカー】レアルがクラブ新記録樹立、公式戦42試合連続得点…スペインレコードへ挑戦
リーガ・エスパニョーラ第23節が18日に行われ、レアル・マドリードはエスパニョールと対戦し、2-0で勝利した。この結果、レアル・マドリードはクラブ新記録を樹立したと同日のチーム公式HPで伝えられた。同サイトによると、レアル・マドリードはエスパニョール戦の結果をもって、公式戦42試合連続得点をマーク。これは、1951-52シーズンから翌シーズンにかけて、1987-88シーズンから翌シーズンにかけて、2011-12シーズンの3度にわたって記録した41試合を上回り、クラブ新記録であるという。