【サッカー】川崎Fの鬼木達監督「勝てなくて残念」…新加入の家長昭博にポジティブな評価
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第1節が2月22日に行われ、川崎フロンターレは水原三星ブルーウィングス(韓国)と対戦し、1-1で引き分けた。この結果に対して「ホームということで、勝てなかったということが一番残念」と、川崎Fの鬼木達監督は感想を述べた。そして「前半は良い形で進んでいた」としながらも、後半については「プレスを外され始めたり、奪ったボールをすぐに自分たちで失ってしまったり、その繰り返しによって、体力的にダメージを受けてしまった」と、試合を振り返った。