【ドラマ】観月ありさ26年連続で連ドラ主演 骨が好きな“変人”役「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」
スポニチアネックス 2/24(金) 5:00
女優の観月ありさ(40)が4月スタートのフジテレビドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(日曜後9・00)に主演する。これで連ドラ主演は26年連続で、通算30作品目。これまで、おっちょこちょいな看護師や傍若無人な鬼嫁、正義感の強い専業主婦など、個性派キャラを演じてきた連ドラの女王が、三度の飯より骨が好きな“変人”の役で新境地を切り開く。