【サッカー】<J判定説明会で出た「あの選手」の愚行>審判委員会は「侮辱的な行為」と断罪 選手たちから「これは退場だろ」との声
日本サッカー協会は22日、今季のJリーグで適用される判定基準のメディア向け説明会を都内のJFAハウスで開催した。昨季の印象的な反則を振り返る場面では、DF森重真人(29=FC東京)、DF槙野智章(29=浦和)の“常連”2人が登場。審判委員会が指摘する「著しく不正なプレー」による退場シーンが取り上げられたが、^それと同等以上に問題視したのがFW金崎夢生(28=鹿島)が6月の神戸戦で見せた行動だった。