【映画】オーバー50俳優、なぜ韓国で活躍?日本人ならではの魅力とは 『哭声/コクソン』監督、國村隼を語る
2017年2月26日 13時22分
近年、韓国映画界では鶴見辰吾(52)がキム・ジウン監督の『密偵』、大杉漣(65)がパク・フンジョン監督作『隻眼の虎』に出演するなど、“オーバー50”の日本人俳優たちが活躍している。なかでも、ナ・ホンジン監督と『哭声/コクソン』でタッグを組んだ國村隼(61)は、昨年韓国の第37回青龍映画賞で男優助演賞と人気スター賞を受賞して現地で大フィーバーに。
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2017年2月26日 13時22分
近年、韓国映画界では鶴見辰吾(52)がキム・ジウン監督の『密偵』、大杉漣(65)がパク・フンジョン監督作『隻眼の虎』に出演するなど、“オーバー50”の日本人俳優たちが活躍している。なかでも、ナ・ホンジン監督と『哭声/コクソン』でタッグを組んだ國村隼(61)は、昨年韓国の第37回青龍映画賞で男優助演賞と人気スター賞を受賞して現地で大フィーバーに。
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