【サッカー】レアルが連続得点試合数を「45」に伸ばし、73年ぶりにバルサの記録を更新
レアル・マドリーは1日、リーガ・エスパニョーラ第25節でラス・パルマスと対戦し、3-3の引き分けに終わった。この試合でマドリーがゴールを決めたことで、連続得点試合の新たな記録が生まれている。マドリーは第24節を終えた時点で、昨年の4月30日に行われたレアル・ソシエダ戦から公式戦44試合連続で、少なくとも1点以上を記録し続け、バルセロナが1944年2月から保持していたスペインクラブの連続得点試合記録に並んでいた。