【映画】『ウルヴァリン』最終章が『ダークナイト』以来の高評価!その理由とは
ヒュー・ジャックマンが“最後”のウルヴァリンを演じるとして話題の映画『LOGAN/ローガン』(6月1日日本公開)に出演したボイド・ホルブルックが、2月17日(現地時間)ニューヨークのAOL開催のイベントで作品について語った。映画『ウルヴァリン』シリーズの第3弾。老いて治癒能力を失い、もはや不死身の超人ではなくなったウルヴァリン(ヒュー)が、ミュータントの未来の鍵を握る少女ローラ(ダフネ・キーン)と出会い、彼女を守るべく壮絶な最後の戦いに身を投じていく姿を描く。