【サッカー】全盛期の香川真司再び…ヘルタ戦のプレーに独メディア「ファンのお気に入りとなった頃を想起」
日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントは、ヘルタ・ベルリンとの上位対決で敗れた。それでも、香川個人のパフォーマンスは称賛を受けている。『ユーロスポーツ』が報じている。ドルトムントは11日、ブンデスリーガ第24節で原口元気が所属するヘルタ・ベルリンと対戦し、1-2の敗戦を喫した。公式戦での先発出場が10試合ぶりとなった香川であったが、55分にはピエール・エメリク・オーバメヤンの同点ゴールをアシストするなど、ドルトムントの攻撃をけん引した。