【映画】「ドラゴン・タトゥーの女」続編製作が決定、「ドント・ブリーズ」監督がメガホン取る
デヴィッド・フィンチャー監督作「ドラゴン・タトゥーの女」の続編製作が決定。フィンチャーは製作総指揮を務め、「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスがメガホンを取ることがわかった。続編のタイトルは「THE GIRL IN THE SPIDER'S WEB(原題)」。小説「ミレニアム」シリーズ3作の作者で2004年に急逝したスティーグ・ラーソンに代わり、ダヴィド・ラーゲルクランツが執筆したシリーズ第4弾「蜘蛛の巣を払う女」を原作としている。