【サッカー】過去に受けたオファーを明かすリベリ「すべてのビッグクラブが僕をほしがっていた」
元フランス代表MFフランク・リベリはバイエルン・ミュンヘンから移籍しなかったことを後悔していないようだ。ドイツ誌『キッカー』とのインタビューで、過去に多くのビッグクラブからオファーが届きながらもりを入れてきたことを明かしている。2007年夏にマルセイユから加入したバイエルンで、現在10シーズン目を過ごしているリベリは、現メンバーの所属年数においてはDFフィリップ・ラームに次ぐクラブキャリアを送っている。