【サッカー】タイ開催のU14大会に日本から6クラブが参加、広がりを見せる東南アジアとJリーグの関係
3月20日から26日まで、タイ・バンコクを舞台に「U14アセアン・ドリーム・フットボールトーナメント2016/17」が開催された。同大会はJリーグとタイを中心とした東南アジアのU14世代がタイトルをかけて争うもので、今年で3回目を迎える。Jリーグからはモンテディオ山形、東京ヴェルディ、清水エスパルス、セレッソ大阪、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸の6チーム、タイからはタイリーグ所属クラブのアカデミーを中心に16チームが参加。