【サッカー】<ブーイングを浴びたFWテセ>思い綴る「悲しく虚無感、脱力感に襲われ…」
◆古巣川崎サポーターに挨拶、その後自チームサポーターに挨拶する時にブーイングJ1第8節の川崎フロンターレ対清水エスパルス戦が21日に行われ、2-2ドローに終わったなか、翌22日に清水のFWチョン・テセがツイッターで「ブーイングが起きた」と試合後の出来事を綴っている。チョン・テセは2006年に川崎でプロデビューを飾ると、ドイツ2部ボーフムに移籍する10年夏まで川崎に4シーズン半在籍し、112試合で46得点をマークした。