【ラグビー】二条城で前夜祭!19年ラグビー日本W杯1次リーグ組み合わせ抽選会で「らしさ」アピール
ラグビーの2019年W杯日本大会組織委員会は28日、1次リーグの組み合わせ抽選会前日の5月9日に京都市中京区の二条城で前夜祭を行うと発表した。二条城は1603年に徳川家康が築城、1994年に世界文化遺産に登録された古都・京都でも屈指の名所。W杯が英4協会やニュージーランドなど、旧国際ラグビーボード(現ワールドラグビー)構成の8カ国から初めて離れ、アジアで初の開催となったことで組織委では「日本らしさ」をアピールする。