【サッカー】<レアル・マドリード元監督>クラブW杯決勝の“大誤審”に言及!「主審がビビってラモスを退場させなかった」
“白い巨人”を二度率いたトシャック監督が古巣への辛口評を展開レアル・マドリードはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)連覇とリーガ制覇の二冠に向けてひた走っているが、かつてクラブの指揮を執った人物が、バルセロナ贔屓で知られる地元紙「ムンド・デポルティーボ」で主力に対する辛口評を展開し、主将のDFセルヒオ・ラモスは昨年のクラブワールドカップ(W杯)決勝で起きた“世紀の大誤審”を引き合いに出されている。