【芸能】木村拓哉がドン底! カンヌでは恥ずかしい“マナー違反”で大炎上、『無限の住人』は空席祭り!
やることなすこと全てが裏目に出てしまう――。それがいまのキムタクのようだ。元SMAP・木村拓哉が18日、主演映画「無限の住人」(三池崇史監督)がカンヌ映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門に選出されたのを受け、現地入りした。翌日のスポーツ紙にはレッドカーペットを颯爽と歩き、海外からも称賛の声が相次いだとする“お約束”の記事が並んだが、これは配給会社が担当記者の旅費と宿泊費を出して現地入させたのだから、当たり前。