【映画】「美女と野獣」興収100億円突破 ディズニー映画で2番目に早い42日間
[ 2017年6月2日 17:45 ]
ディズニーの実写映画「美女と野獣」が、興行収入100億円を突破した。今年国内で公開された映画で100億円を突破したのは初めて。4月21日の公開から今月1日までの42日間で、興収は約100億771万円、動員数は約719万人。ディズニー映画では、10年の「アリス・イン・ワンダーランド」と14年の「アナと雪の女王」が記録した37日間に次ぎ、2番目に早いスピードで100億円を突破した。