【卓球】金メダル獲得で石川佳純のテレビ局評価が「浅田真央」や「宮里藍」を超え、争奪戦がヒートアップ
卓球日本代表の石川佳純が歴史的快挙! ドイツで開催された世界選手権の混合ダブルス決勝にて6月3日、石川・吉村真晴組が3セット連取で大逆転優勝を果たし、同種目で48年ぶりとなる金メダルをゲットした。この快挙により一気に石川争奪戦がヒートアップしたという。テレビ局関係者が熱を込めて語る。「これまでは福原愛が卓球界をリードしていたのですが、今回の優勝により石川が実力、ビジュアル、好感度のどれをとっても福原を上回ったと評価されています。