【業界】フジテレビで怪奇現象が続発、オワコン化は呪いだった!関係者が“立ち入り禁止レベル”の部署を暴露「一番ヤバいのは…」★2
凋落の一途を辿るフジテレビだが、今年も“安定して”転げ落ちている。5月に発表された2017年3月期の純利益は、15.7%減(約5億円減)の約28億円で減収減益。さらに社運を賭けた月9ドラマ「貴族探偵」が、平均視聴率8.72%と散々な結果に終わったように、視聴率も低空飛行が続いている。「結局、亀山千広社長は退任し、権勢を振るった日枝久会長も会長職を退くことになりました。