【テレビ】痛風患者に“プリン体グルメ”を提供してトコトン笑いものにしたフジテレビのコンプライアンス無視演出に非難殺到!
視聴率が凋落するフジテレビが、今度は痛風に苦しむ患者たちを激怒させたようだ。6月20日放送の「有吉弘行のダレトク!?衝撃の一斉捜査SP」において、食事が制限されている痛風患者を笑いのネタにしたのである。そんなゲスな演出が行われたのは「食べたいけど食べちゃダメ!罪悪感グルメ」というコーナー。同コーナーには痛風持ちとしてサバンナ高橋茂雄、インパルス堤下敦、そして元巨人の槙原寛己らが登場。