【映画】<上半期映画ランキング>興収1位は『美女と野獣』!ベストテン中8本に洋画 (洋画・邦画総合)
2017年上半期(2016年冬~2017年6月公開作品)の映画作品(洋画・邦画総合)興行収入ベストテンが文化通信社より発表され、1991年公開のディズニーアニメの名作をエマ・ワトソン主演で実写映画化した『美女と野獣』が上半期ナンバーワンを記録した。同作の最終興収は125億円(以下、数字は一部推定)。配給のウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンとしては、昨年上半期の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(公開日は2015年12月)に続き、2年連続での興収100億円突破作品となった。