【芸能】中山秀征、「芸がない」との批判を乗り越え“名司会者”になったワケ
50歳の誕生日を迎えたタレントの中山秀征が、カバーアルバム『50(フィフティ)』をリリースし、7月末に発売記念イベントを行った。アルバムで「別れても好きな人」をデュエットした所属事務所の後輩・AKB48の柏木由紀(26)が誕生日ケーキを贈り、会場を沸かせた。『シューイチ』(日本テレビ系)や『ウチくる!?』(フジテレビ系)など、今ではベテラン司会者として当たり前の存在となっている中山だが、十数年前は批判されることが少なくなかった。