【サッカー】フンメルスがサラリーの1%寄付を発表…マタとの共闘で今後は慈善活動に尽力
現地時間17日、バイエルンのドイツ代表DFマッツ・フンメルスが、自らの収入の1%を慈善団体に寄付することを発表した。イギリス『BBC』など、複数の大手メディアが報じている。フンメルスは慈善活動の支援について、「サッカー界では動く金額がどんどん膨らみつつある。この流れをもっと社会的に役立つことに結び付ける必要があると感じていて、この動きはスポーツが社会的問題を解決する架け橋になってくれたら幸いだ」と述べている。