【サッカー】<パチューカ本田圭佑>投入は「奏功した」デビュー2戦目は敗戦も海外メディアは前向き評価!攻撃の起点になろうと奮闘
後半開始から4-3-1-1のトップ下に入り、攻撃の起点になろうと奮闘パチューカの日本代表FW本田圭佑は、現地時間25日に行われたメキシコリーグ(リーガMX)第7節の敵地ティファナ戦で後半開始から出場。退場者を出し、数的不利のなかでの出番となったが、チームは一時同点に追いつき、米メディアはディエゴ・アロンソ監督の中盤の支配力を高めようとした本田投入は「奏功した」と評価している。