【サッカー】<アジア勢は未勝利の4年前から変わったのか?>海外メディア「イランですら苦戦すると想像できる」
白熱のアジア最終予選も終わり、グループAからイラン代表と韓国代表、グループBから日本代表とサウジアラビア代表が2018ロシアワールドカップに出場することが決まった。しかし問題はこれらアジア勢がロシアの地でどんな結果を残せるかだ。最終予選を突破しただけで喜んでいるわけにもいかない。前回の2014ブラジルワールドカップでは日本、韓国、オーストラリア、イランの4チームが出場したものの、どのチームも1勝すら挙げずにグループステージで姿を消している。