【芸能】不倫の代償…斉藤由貴 母親役のイメージに泥、仕事への影響不可避
女優斉藤由貴(51)が50代医師とのダブル不倫を認めたことで、テレビやCMなど仕事への影響が避けられない状況となった。現在放送中のTBSドラマ「カンナさーん!」(火曜後10・00)や、公開中の映画「三度目の殺人」に出演。いずれも母親役で、最近はCMも含めて母親を演じることが多い。テレビ関係者は「天然ボケの雰囲気と可愛らしさは同性にも受け、年齢的にも母親役が多かったが、今後は女性や主婦層を敵に回してしまう可能性があるので起用しづらい」と指摘。