【テレビ】<チャンネルを変えさせまいはバレている!>「CMまたぎのあおり演出」にがっかり...視聴者を混乱させるフライングスタート...
ネットコンテンツの充実と録画機器の普及で、テレビ番組の視聴率は下がる一方。しかし、民放各局は「CMで広告収入を得る」というビジネスモデルを変えることなく、視聴率を上げるための工夫を続けています。ただ視聴者にしてみれば、それらの工夫は「そこじゃないでしょ!」と言いたくなるものばかり。テレビ局サイドの事情が優先され、工夫というより「苦肉の策」という印象のものが多いのです。