【芸能】原作に忠実すぎた「僕たちがやりました」批判だらけで最終回へ
放送中の連続ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)が、9月19日の放送で最終回の第10話を迎える。しかし、視聴者からは「第9話がめちゃくちゃ過ぎる!」と批判が殺到しているという。いじめを受けていた生徒の通う高校を爆破して、警察から逃げ回っていた主人公のトビオ(窪田正孝)と仲間たち。ヤクザの息子のパイセン(今野浩喜)から、“替え玉”で別の犯人が自首したのを知り、生きるのが苦しくなってきたトビオは、“本当の自由”を手に入れるための道は自首しかないと考え、仲間たちと自首の決意を固める。