【陸上】<日本人初の9秒台・桐生祥秀に抜かれた中国>でも本当に恐ろしいのはこれから「日中対決はこれからも熱くなるだろう」
2017年9月12日、網易体育は、9日に行われた日本インカレ男子100メートル決勝で、東洋大学の桐生祥秀が9秒98をマークしたことについて、本当の恐ろしさはこれからであると分析する記事を掲載した。 桐生は決勝で追い風1.8メートルの中で9秒98をマーク。中国の蘇炳添(スー・ビンティエン)が2015年に記録した9秒99を100分の1秒上回ったことで、中国でも大きな注目を集めた。