【人気DJ】スティーヴ・アオキ、自身の冷凍保存を決断「150年後にまた音楽を作れるように」
モデルで女優のデヴォン青木の異母兄で、米国で鉄板焼きレストランチェーン店「Benihana」を成功させた実業家ロッキー青木さんの息子としても知られる人気DJのスティーヴ・アオキが、「150年後にまた音楽を作れるように」と、人体冷凍保存におよそ3000万円を投資したようだ。現在39歳のスティーヴは、アルコー延命財団による人体冷凍保存の研究に信念を持っているそうで、未来に遺体からの蘇生技術が開発されるまで遺体を保存する方法を探る同団体に身を任せることにしたという。