【サッカー】歴史に残る大誤審か!? パナマW杯初出場も疑惑の判定が物議を醸す…米国の予選敗退に影響
現地時間10日、ロシアW杯北中米カリブ海予選の試合が各地で行われ、パナマがコスタリカを2-1で下しW杯初出場を決めた。しかし、その一方でパナマの疑惑のゴール判定が物議を醸している。疑惑の対象となっているのが53分のパナマのガブリエル・トーレスのゴール。コーナーキックのこぼれ球がゴールライン付近にこぼれたところを同選手は頭で押し込もうとしたが、カメラでは明らかにこれがゴールラインを割っていない。