【野球】早稲田実の清宮幸太郎内野手、日本ハムの指名に「本当にうれしく思っています」 笑顔で喜び語る
プロ野球のドラフト会議で、高校生史上最多タイの7球団から1位指名を受け、日本ハムが交渉権を獲得した東京・早稲田実高の清宮幸太郎内野手は、「(日本ハムは)ものすごくいい選手がたくさんいて、すごくいいチームというイメージがあるので、本当にうれしく思っています」と笑顔で喜びを語った。プロとしての決意を聞かれると、「高校野球では(本塁打)111本という記録を残せたが、プロの世界はまた全然違うと思っている。