【芸能】「ひるおび!」出演の八代英輝弁護士が番組批判を繰り返す理由
昼の情報番組『ひるおび!』(TBS系)に出演中の弁護士の八代英輝氏が、11月8日の放送でアメリカのドナルド・トランプ大統領との晩餐会に元従軍慰安婦の女性を招待した韓国を手厳しく批判し、毎回繰り返される反日姿勢に「もう安定の告げ口外交、内向き外交ですね」と苦言を呈した。ひるおびはこれまでにも、番組を挙げて自民党批判を繰り返しており、ジャーナリストの大谷昭宏氏や作家の室井佑月氏、政治評論家の伊藤惇夫氏などリベラル派をコメンテーターに据え、明らかな偏向報道をおこなってきた。