【JASRAC】幹部 “カスラック”呼ばわりは「非常に悔しい」法的措置は「懲らしめてやろうということではない」
2018年1月から、音楽教室での演奏に対し著作権料を徴収することを決めたJASRAC。これに対して、ヤマハ、河合楽器などの音楽教室運営側は「音楽文化発展の妨げになる」などと反発し、反対署名は3カ月で55万人以上集まった。インターネット上での批判の高まりや、「カスラック」とも称される現状をJASRAC側はどう受け止めているのか?AbemaTV(アベマTV)の『けやきヒル’sNEWS』では、JASRAC常務理事の大橋健三氏に単独インタビューを実施した。