【東スポ】「富岡八幡宮惨殺事件」氏子らへ宛てたおぞましい“血判状”、東スポ本社にも届く…現場は早くも心霊スポット化
【富岡八幡宮惨殺事件】犯行直前に投函していた“血判状”のおぞましさ2017年12月12日 07時00分
東京・江東区の富岡八幡宮で7日夜に起きた殺傷事件で、姉で宮司の富岡長子さん(58)を殺害後に自殺した元宮司の富岡茂永容疑者(56)が事件直前に氏子らに宛てて投函した、犯行動機とみられる“お家騒動”の内幕や「長子を永久追放する」などとつづった“血判状”が、同神社と同じ江東区に本社を置く東京スポーツ新聞社にも届いた。