【映画】『ブレードランナー 2049』は自分のアイデアばかり…リドリー・スコット吐露
SF映画の金字塔『ブレードランナー』でメガホンをとったリドリー・スコットが、製作総指揮にまわった続編『ブレードランナー 2049』について、そのアイデアのほとんどが自らのものであること、そして2時間43分という上映時間の長さにも言及した。Vultureが報じている。『メッセージ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンを取り、前作の脚本家でもあるハンプトン・ファンチャーと『オリエント急行殺人事件』などのマイケル・グリーンが脚本を執筆した続編。