【野球】<日本人の野球離れ!>稲葉監督「人口に対して約3倍のスピードで減っています」日本球界はどんな未来が待ってるのか?★3
スポニチアネックス
「学ぶ」をテーマに、正座しておごそかな気持ちで新年を迎える稲葉監督2018年の日本球界は、どんな未来が待っているのか。「新春球界インタビュー」と題し、3回にわたってお届けする。第1回は、昨年7月に就任した侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)。20年東京五輪での金メダルという至上命令の下、全日本国民の批判と叱咤(しった)を一身に背負っていく覚悟を口にするとともに、清宮、大谷、そしてイチローと注目選手の夢プランまで大いに語った。