【サッカー】W杯ポーランド戦の鍵は“ブンデスリーガ”!? 独メディアが日本分析「怖い存在になる」
外国籍で5番目に多い9人がブンデスでプレー「日本人は異国的な存在ではなくなった」今年6月に開催されるロシア・ワールドカップ(W杯)で、日本代表はポーランド、セネガル、コロンビアとグループリーグで対戦する。「ブンデスリーガOnet」ポーランド版は、ドルトムントのMF香川真司ら多くの日本人がブンデスリーガでプレーしていることから、「ドイツでプレーするプレーヤーの多い日本はW杯でポーランドのライバルとなる」と報じた。